中国の物流、アリエキスプレスが来る。
中国アリババグループ(阿里巴巴集団)の国際電子商取引(EC)企業であるアリエクスプレスが韓国市場を本格的に攻略するため、今後3年間で11億ドル(約1637億円)を投資すると発表した。年内に2億ドル(約298億円)をかけ、韓国にサッカーコート25面分の規模の超大型物流センターも建設する計画だ。
それは、超低価格商品で韓国市場を急速に攻略しているアリエクスプレスが韓国への投資計画を資金を発表したことで、韓国の流通市場は世界的大手企業と国内企業がさらに激しく対決する構図となりそうだ。
そこで、アリエクスプレスによる今回の投資計画は、韓国の同業大手クーパンが10年間で6兆2000億ウォンを投じ、物流センターを約100カ所建設してきたことと比較される。
クーパンがこれまで年平均6200億ウォンを投資した。物流インフラを構築することで、韓国のEC市場を先取りしたのに対し、アリエクスプレスは年間5000億ウォンをかけ、韓国市場攻略に乗り出す格好だ。
ーChosun Online
アリエキスプレスは何?
AliExpress(アリエクスプレス、中国語:全球速卖通)は、2010年に開設された国際的な消費者へ向けたオンラインマーケットプレイス(越境EC)サイト。中華のアリババグループにより運営されている。世界で最も携帯用ショッピングアプリがダウンロードされているサイトの一つとなる。
次は日本?その安全性は?
日本でもアリエクスプレスは運用されてます。並びに最近よく見かける広告が中国のECサイトTEMUです。価格の安さや配送スピードで話題になっているECサイトですが、その安全性についてトラブルも多いようです。
その理由として挙げられるのが、注文をしても届かない、決済ができないなど。現在日本人がよく利用するアマゾンや楽天市場はすでに日本のマーケットプレイスと連携している。そのため、安全な商品提供ができ、トラブルがある時のサポートも受けられる。
その反面、アリエクスプレスやTEMUはどうだろう。最近よく目に入るニュース(中国AliExpress・ Temuで販売中のキッズ用品から「基準値348倍超」の発がん性物質を検出 ソウル市調査:Chosen Online)を見ると、製品の不具合や人間に病気を発生させる異物が入ってなどの問題が起きた際の対策がまだできていない。要するに、まだ、信頼できないECサイトのことです。
だから使わない?
ですが、10年ほど前、アマゾンや楽天のECサイトができたごろ、直接物を確認せずにインターネットで購入することについて誰もが懸念していたはずです。それがもはや今はなくなならない存在になってきているのです。
その観点から見て見ましょ。
アリエキスプレスが韓国の方に膨大の資本と物流量を武器に進出していることから、日本への動きも遠くないでしょう。そして最初は使うことに対して懸念するけど、安くて便利、そして「少しリスクあっても安いからいいっか」というユーザーもできるはずです。
物流の価格戦争が始まる
多くのサブスクリプションサイトがやっているように、最初は底価格で顧客を集めていきます。そして、運送費用の増加などの理由で、20〜30%ほどであげを行う。その結果、原因となる増加費用はサブスクリプションしてるカスタマーの負担になります。
自分もアマゾンのヘビーユーザーだからこそ、きちんとサービスついて理解した上で、動きを読んで行きたいと思います。これが、次に現れる新しいサービスとしてアリエキスプレスを注目してる理由です。
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